婦人科②

婦人用体温計を購入したまに忘れる事もありましたがなんとか1ヵ月程記録を取り、血液検査の結果を聞きににまた病院へ。

この血液検査

・プロゲステロン(妊娠準備のためのホルモン)

・LH(黄体形成ホルモン)

・FSH(卵胞刺激ホルモン)

・プロラクチン(乳腺刺激ホルモン)

・エストラジオール(エストロゲンの一種)

この5つを調べていただきました。

結果は、LHとFSHが逆転しているのとエストラジオールの数値が基準よりすこし高く、医師の話では妊娠しずらくなってきてるので考えているなら早めに。との事でした。

ちなみにこの時の私は30代後半かけだし。年齢的にもピルの服用は可能で生理不順やPMSの暖和も期待できるかもしれないし、PMSと機能性ディスペプシアが関係あるのでは?と思っていたの始めるかどうか悩みましたがピルの使用には3ヵ月に1度の血液検査が必要なのと、以前結婚式のために生理日をずらそうと一度服用し吐き気で続けられなかったので今回は漢方薬で様子を見ることにしました。

処方していただいた漢方薬は↓

・当帰芍薬散

いろいろなお薬を処方されているが、今は何も症状がなければ当帰芍薬散だけで生活しています。

ちなみに現在30代後半、ピルの服用を今から始められない事はないが、40代になるとできればピルの服用は進められないとの事。心血管系の障害や病気のリスクが高まるからだそうです。なので私は今でも漢方薬を続けています。

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